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女性活躍推進 企業の本音とは

女性活用本音

女性活躍推進というと、うちはそんな余裕がない、大手がやればいいといったマイナス意見をお伺いすることがあります。

そういう方々は、女性採用を「仕方なくする」というイメージがあるようで、その背景には女性の能力が男性よりも低いとか、女性はすぐに辞めてしまうという気持ちがあるようです。

 確かに、女性は結婚、子育てなどのライフイベントに環境が左右されやすく、辞めるリスクは男性よりも高いのかもしれません。

辞めるというより、辞めざるを得ない、仕事時間を減らす時期、休む時期があるというのも正直あります。

しかし、能力が低い、仕事が続かないというのは、「女性」であるがゆえなのでしょうか。

 男女の能力差はどの段階で生じる?

いろんな方と話していて感じるのですが、

女性活用が進んでいる企業は、男女差を意識していません。女性活用PC

優秀な社員を採用したら女性がいた。

成長してくれた社員が女性だった。

 もちろん逆もありです。

 女性より男性が勝るってこともないし、

男性より女性が勝るってこともない。

男女変わらない。

 私は、これは当然であると思っています。

 学校教育でも、1993年家庭科が男女必須となりました。

そして実際今、大学卒業まで男女変わりない教育をされています。

ですから教育は男女差なく同じです。

 そう思うと、男女差は、社会人になってから、会社に入ってから生じているのでしょう。

 それは、刷り込まれる意識もあるでしょうし、はじめから期待されるもの、任される仕事の種類の違いもあるでしょう。

 「できない女性」を作っているのは…

女性活躍推進のため何をしなくてはいけないか?

と考えたとき、まず女性が働きやすい環境つくりをしてあげようと、本人の意志関係なく仕事のボリュームを減らしたり、女性を過剰に保護したり、腫物に触るかのように遠慮し、必要以上に甘やかす方向に動きやすい傾向があります。

また、それが女性活躍推進だと思っているがゆえに、「女性活躍推進なんて…」「なぜそこまでして女性活用なんて」と反発心が出てきているような気もします。

女性にもっと成果と成長を期待する

女性を活躍してもらうためにそういった保護、遠慮は、現状維持、向上心のない、頑張らない女性職員を作っている要因です。

これまで以上に男女差を生む結果になります。

女性が活躍してもらうためには、経営者・上司もどんどん女性に成果を求め、期待し、仕事を任せていいのです!

しかし、時間、働き方については、女性自身でコントロールできない部分ですので配慮は必要です。

では、どんな配慮は必要で、どこまで何を求めていいのか?ということを以下に例を挙げてみました。

【女性に対して必要な配慮】 【女性に求める事】
働く時間 仕事の成果
働き方 本人の成長
職種 会社への貢献
職場の理解 仕事への責任感

この2つの大きな違いは、女性本人が、コントロールできることとそうでないことです。

女性活躍推進で、立ちはだかる壁

女性に気を遣い、特別扱いするのは、疲れるし、大変。

他の社員からも不満が出てきそう…。

これが、女性活躍を推進するにあたって、まず立ちはだかる壁。

この壁を乗り越えるには、リーダー自身が、女性活躍とは何か?を考え、メリットを考え、どこを配慮し、どこを求めるかを決めておくことが必要です。

女性活躍推進を女性の保護と勘違いすると、女性も経営者(リーダー)も社員も疲れます。

そもそも、会社が成り立つ土台は、業績や売り上げアップ。

そこを中心に、女性活用も考えるのは自然なことです。

貴社に、女性活用がどのように会社に利益をもたらすのか、考えてみませんか?

一般論ではなく、本当に実感できることで、女性活躍推進が、売り上げに貢献したり、問題となりつつある優秀な人材確保といった課題解決につながっていきます。

女性活用と企業成長率の関係

女性活用   成長率
-------------------+-------------------
していない   平均97%
  している  平均111%

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